交換日記(仮)

ふたりの交換日記

A.分岐点

Aです。お久しぶりです。

 

絵を描いたのでのっけてみるね。一日一枚描いてみたいんだけど難しいね。とりあえず今日は2日目です。次の更新までに何枚描けるかな。

 

分岐点

この絵は、分岐点に立つ人。

分かれ道に立っているけれど、本当に道って二つしかないのかな?イエスかノーか、右か左か、白か黒か、なんとなく2択にしがちだけど、本当はもっとたくさんの選択肢があって、違う道を選ぶことも、新たな道を作り出すこともできるのではないかなとなんだかんだと考えながら塗り塗り描き描きしたよ。

 

描きたいものがあったわけではなく、なんとなーく色を乗せてみたところ、この絵の構図が浮かんだので描いてみた。なんとなくで描き出して、やっぱりやめよって手軽に方向転換できるところがデジタルのいいところだと思う。アナログだとこうはいかない。クロッキー帳にいくつか案を出してから一つ選ばないといけない。エスキース楽しいし、次回への素材になったりするのでアナログ作業もそれはそれでいいんだけどね。

 

絵(というかデッサンか)が上手くなりたければ、描きたいものをしっかりと観察して描くこと、たくさん枚数を描くことこれに尽きるのだけど、最近は全くそういうことをしていないので確実に下手くそになっている。下半期たくさん絵を描いて2022年のお気に入りベスト3を発表したい。

 

 

#8 楽しい方へ

お久しぶりです。Aです。

だいぶ期間が開いてしまった。Mごめんよ。

 

更新していない間にいろんなことがあったよ。Mとは不定期に開催されるオンライン通話で報告しあっているので、知っていることも多いかもしれないけど、自分の記録も兼ねて書いておく。

 

その1“文房具への情熱”

システム手帳にハマったことをきっかけに、元々好きだった文房具熱が大爆発してたくさん増やしてしまった。シールやペンやインクなどなど。持ち物は増やしたくなかったのだけど、これは新しい趣味で、人生をより良くしてくれるアイテムなので良しとする。人生を楽しい報告へ導いてくれるアイテムはとても重要。

 

その2“多肉植物を愛でる”

母が育てている影響で多肉植物を見る機会が増えて、気がつけば私もその魅力に引き込まれていた。とても奥深い世界なのでもう少し詳しくなったらブログにも書いてみるね。最終的には交配して新しい品種を作ってみたい。

 

その3“仕事辞める”

仕事の業務そのものについては向き不向きで言うと向いている。人間関係についても職場だけのものだと割り切ってしまえばなんとかなる(なるかな?)はず……

今の社長になり会社の方針が合わなくて無理だった。現場の意見を聞かず、勝手に色々変更されて、抗議の声を上げても全く取り合おうとしない。聞く耳を持たない。そんな会社に疲れ果ててしまった。わざわざ体力気力を使って声を上げるのも馬鹿らしくなり、会社に自分が合わないならば、もうこれ以上居ても時間の無駄だと判断して辞める決断に至った。

上司からは、Aさんの評価は正直高いし給料もいい方だと言われた。評価が高くても、意見を聞き入れて変化しようとしない会社にいたくないし、お金が全ての人間ではないので給料がいいだけでは会社に残ろうと思えなかった。まあ、随分と悩んだのはお金のことがあるんだけどねえ。お金が全てではないが、お金は大事だからね!

 

ーーー

 

DaigoさんのYouTubeは私もたまに見ることがある。

Mが書いていたマルチタスクが幸福度を下げるって話は知らなかったので興味深かった。出所は忘れたんだけど、マルチタスクよりシングルタスクの方が結果的に効率も良いと聞いたことがある。

会社で仕事をしていると複数のことをしなきゃいけない日々なので、磨耗していると感じることがある。最近は急ぎで重要な仕事が多くて、日々すり減っている。

得意分野に関しては複数同時進行が苦ではないので、マルチタスクをこなしていることもある。だけどこれも辞めていいよと自分に言ってあげたい。のんびりゆるーり仕事をしている人の向かいで、必死に仕事する自分がなんだか馬鹿らしくなってきた今日この頃。この人の何倍のタスクこなしてるんだろうかと、7年目の先輩を横目で見ながらため息を飲み込む日々。

 

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次の日記は絵日記にしたいなー!

Mがエッセイを書くことがあれば挿絵は任せてくれ。と言えるように特訓しておきます。笑

 

#7 DaiGoさん、曰く

 Mです。

 タイトルは、「孔子曰く」のノリでつけました。

 

 前回のAの日記の内容、マインドコントロールの話は、ドキっとさせられる内容だった。

 大人になるにつれて、社交性を求められるにつれて失っていくものは、自己との対峙の時間。周りの人や環境に振り回されて、自分が何をしたいのか?これが好きか?嫌いか?そういったことがわからなくなってくる。

 

 このブログのいちばん最初の記事でも書いたけれど、仕事に追われる日々の中で自分を見失っていることに気がついた私は、仕事を辞めた。

 その選択は間違っていなかったと、今でも思える。

 代わりに収入は減ったけれど、自分と向き合う時間が出来た。ストレスが消えて、心に余裕が出来た。埋もれていた自分の感情が見えてきたことで、また好きなことに取り組めるようになった。

 

 仕事を辞める時、今までお世話になった人や、楽しくおしゃべりしてくれた人、嬉しい言葉をくれたお客様の事を思うと、名残惜しさがないわけじゃなかった。

 でも、自分の幸せを知っているのは自分だけ。自分を幸せに出来るのは自分だけ。

 

 他者を大事にすることは、自分を大事にすることだとも言うけれど、まずは自分を大事にすることで心に余裕が出来て、他人にも優しく出来るようになるんじゃないかな。

 

 そのためのマインドコントロール術を学べたら、優しい世界が実現する、かもしれない、なんて。

 

DaiGoさんの話

 

 ちょっと文章がとっ散らかって来たけれど、関連する話で最近、youtubeでメンタリストのDaiGoさんの動画をいくつか見た。

 最初は美容関連の動画で出てきたのがきっかけで、面白かったので他のもいくつか見た。

 動画を撮る場所が様々だったり(猫と本多め)、やたら早口だったり(これには理由があるみたい)して飽きないのでおすすめ。

 

 印象に残ったのが、マルチタスクが幸福度を下げるという話。

 例としては、仕事中に何度も(無駄に)確認の電話をしたりメールチェックをしたりする事が作業の能率を下げ、ストレスになり、最終的にその人の幸福度も下げる結果になるということ(ざっくり)。

 あ、ついでにIQも下がるらしい(!)。

 

 この動画で私は、前述した受付事務の仕事を思い出していたのだけど、お客様からの(ほぼどうでもいい内容の)電話や来訪がひっきりなしにやってきて、とても仕事に集中出来たもんじゃなかった。対応が雑になることもざらじゃなかった。口には出せないけれどはっきり”邪魔”だと思っていたし、ストレスだった。ようやく集中して取り組めるようになるのは扉を閉めた終業後で、つまりは残業しなきゃ終わらなかった。

 接客と事務仕事を両立させるのは、自分の中では”無理”だと結論づけた。

 

 ”幸福度”という表現は抽象的だけれど、私の場合そういった業務内容や残業で取られる時間が心や生活を蝕んでいたことが、確実に日常の幸福度を下げていたと言えると思う。

 

 DaiGoさんが言うには、集中して取り組む時間を取ることが、作業能率のアップにも繋がるし(これはもっとも!)、精神にとっても良いらしい。

 ここでまた私が思い浮かべた事は、こうしてタイピング作業に集中している時間とか、部活で延々と(バスケの)シュート練習をしていた時とか、あるいは絵を描いている時とか、そういう何もないけど、幸福を感じる時間。自己との対峙の時間。

 音楽やASMRも、それに近いかも。

 何か一つの事に集中している時って、ドーパミン(?)的な、幸福物質的な何かが身体の中で分泌されているような感覚があるというか、そういう感じがする。

 専門家ではないので分からないが、結構近いのではないかと思う。

 

 実際、仕事に追われる生活を止めて、私が「取り戻した!」と感じた感覚はこれだと確信している。

 

 マルチタスクが能率を下げるというのは自分に能力がないせいだと思っていたし、集中する時間がストレスの軽減+日常の幸福度を上げる働きをするというのも自覚がない、新しい観点だった。

 

 私は昔から、よくぼーっとしてるねと言われてきたが、実はぼーっとしているのではなく、何かについてものすごく集中して考えている(大抵は先生のネクタイの柄の幾何学模様の分析とか、黒板の横の壁についた汚れの種類についてとか、しょうもないこと)せいで周りが見えなくなっていたのだ、というカミングアウトをここでしておこう。

 今思えば、人よりもそういう時間を多くとる必要がある、ストレスの溜まりやすい性格をしていたのかな?

 大人になってそういう時間が強制的に減らされて、ストレスに負けてしまったのだと考えると合点がいく。

 

++++++

 

 今回は前回のAに引き続き、メンタル系の話を終始してしまったが、もしかするとAにとっても参考になることがあるかもしれないと思った。

 

 あとやっぱり、私が将来エッセイ本を書くことがあったら、イラストはAに任せようと思った(笑)。

 

 次回はもう少し肩の力を抜いて語れるような内容にしたいな。

 それでは、また。

 

 

  

 

A. 面

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こんばんは、Aです。

これは先日交換日記を更新した後、ざかざかと描いた絵。

不穏な心象画。


「あの子は裏表がある」なんて言うが、裏と表の2つだけではなく、人間誰しもいろんな面があると思う。あるのが普通だと思う。

その人が見せたい面だけ見せてくれたらそれでいいかな。


また何か描いたら載せます。では。

#6 mind

こんにちは。Aです。

交換日記お久しぶりになっちゃったなー

 

--#5 ASMR について

Mのマイペースっぷりは友達ならみんな知ってると思う。それが許されるキャラクターなので、変わらずそのままでいておくれ。

周りの人たちもマイペースに分類される人が多いかも?類は友を呼ぶ。

(私もどちらかというとマイペースだと思うので何にも言えない)

 

MのASMR興味深かった。

声や音にハマるってことがあまりない気がする。聴覚的な分野よりも、視覚的な分野への関心の方が強いからかな。

よくよく考えてみると雨の音とか滝の音とか好きだなと、自分にも好きな音あるんだなと気づきがあって面白かった。

おすすめの動画見たよ。

MiracleForestさんの動画心地良い音だった。静かに過ごしたい日や読書のお供に良さそう。

鬼龍院さんの方はファンのため作ったのは愛だなあという気持ちと、1番トップにあるコメントに笑った。あと、Mが車の中の音好きなことを初めて知った(笑)

 

--#6 mind 

Mには朝活の時に言ったけど、最近あまり感情に左右されたくないと感じることがあり、自身のマインドをコントロールする術やアンガーマネジメントに興味が出てきた。

感情をコントロールする術を学ぶ機会って、自ら作らないと無いよね。

子供みたいな大人が増える原因はそこにあるのかもしれない。感情をうまく操れずに機嫌を表に出し、周囲に気を遣わせるような精神的に未熟な大人が量産されている世の中オソロシイネ~

義務教育の道徳とか総合の時間に、そういうことを教えても良さそう。他者の気持ちを考えることももちろん重要だが、自分自身の気持ちと向き合う学習をもっと取り入れたらいいと思う。

ちょっと意味合いは違うけど、就活で急に自己分析を始めるの疑問だったんだよね。小学生の頃から自己分析する機会があってもいいはず。

自己との対峙って必要だよなあ。自分の心に向き合うことができれば、心を病む予防にならないかな。体が風邪をひかないように手洗いうがいをするけど、心は?何か予防している?心が病気になったらどうするの?なーんて思う今日この頃。

寒くなってきたので体も心も健康第一で過ごしましょう。

 

-- 絵の話

コミックエッセイを描いてみたいのだけど難しくて挑戦できずにいる。できたら交換日記でお披露目するね。まずは絵を描く習慣を身につけたいねえ。

毎日毎日絵を描いてた日々が随分遠いな。あの頃みたいな絵はもう描けないかもしれないけど、リハビリがてらなんか描いてみよっかな。

次の更新はイラスト付けてみるね〜

ではまた。

M. お気に入り1

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 こんにちは、Mです。

 今日は軽い記事をちょっと書こうかな。

 

 Aにはもう言ったけれど、最近新しく個人ブログを立ち上げた(!)。あと、無事に在宅の仕事も始めることが出来て、パソコンに向き合う時間が急に増えた。

 だけどパソコン好きな私にはそんな時間が圧倒的に幸せなわけで。

 カフェラテ片手ににんまりとしながら、いつも作業をしているわけなのだ。

 

 そんな私は現在ノートパソコン2台持ちなのだが、その内のひとつが上の写真。まだ役割分担がきちんと定まっていないが、大きめのパソコンなのでイラストを描くのは今後こちらにしていこうかと考えている。

(ちなみにこのパソは仕事用にと母からわざわざ送ってもらったはずだったのだが、実はWordソフトが入っていなかった(!)ので、あてが外れてしまった)

 

 そしてその上に乗っかっているのが何かというと。

 

 マウスパッドだ!!

 

 正確にはマウスパッドではなくて、手芸屋で買った皮の端切れです(笑)。

 近くの手芸屋さんに皮の端切れが沢山置いてあるコーナーがあって、行くたびにちょこちょこ覗いていたのだが、前々からこれはマウスパッドにちょうど良いんじゃないかと睨んでいたのである。

 そして最近、とうとう程良い大きさの端切れをゲット(笑)

 使ってみたら思った通り、皮の質感が手に馴染んでぴったりだった。そして裏側は自然の滑り止めになっているので操作も快適。

 マウスパッド、これといったものがなかなか見つからなかったので、大変満足である。皮のマウスパッド、是非おすすめする!

 

 こんな調子で机周りも安定してきた今日この頃だが、目下新たな問題はこの寒さだ。

 夏場は比較的涼しくて良かったが、ただでさえ日陰気味なこの部屋の、さらに端っこの奥まったスペースにあるこのデスクは寒すぎる!!

 

 ここ最近の急な冬の訪れに危機を感じた私は、新たに”コタツ”の購入を検討しているところ。

 この部屋に住んで2年、毎年迷いながらも買わずに来たけれど…在宅ワークのことも考えると、いよいよ必要な時なのかもしれない。

 

 というわけで、また何か変化が起きたら記事にします。

 Aも体調にはくれぐれも気をつけるように!

 

 それでは今日はこの辺で。

#5 ASMR

 どうも、Mです。

 毎度のことながらお久しぶりです。もういつぶりなんて、数えないことにした(!)。

 私ってば昔からメールやラインの返信も遅いし付き合いも悪いのに、長く友達を続けていてくれている人がいることに、たまに本気で不思議を感じる時があるのだ。

 Aも含め、辛抱強く付き合ってくれてありがとう。

 でもなんだかんだ、マイペースな性質はみんな同じな気がするなあ、なんて。

 

 

 と、いうことで、今回のお題は、ASMRです!

 (前回NEXT THEMEに雨とか夏とか書いた気がするけど、もう秋の虫が鳴いているからね!)

 そしてお題の話に行く前に、前回のAの日記について少し触れておこうかな。

 

 よもや泣かせてしまうとは思わなんだで、少し焦ってしまったよ(笑)。

 でも涙が出るのは良いことだと、私は思うんだよ。案外、辛いばかりの時は堪えてしまって、どうしても上手く泣くことが出来ないんだけど、ふと優しくされた瞬間にドバッと出たりするものだよね。そうするとスッキリする。

 

 Aの”痺れ”の話でも出ていたけど、定期的に感動したり泣いたり、心を動かすことって大事だ。自分で思っている以上に、日常生活で堪えているものって多いんだろうと思うから。でもそれが、なかなか難しいんだよね。

 

 涙といえば、私が覚えているのは初めてBUMP OF CHICKENのライブに行ってメンバーが出てきた瞬間。涙で前が見えなくなっててんやわんやだった。(席が離れてしまった、一緒に行った友達もそうだったらしい。笑)

 あの経験はまさに”痺れ”と言い換えてもいいかもしれない。

 

 今度会ったら一緒にDVD観劇しよう。ライブDVDとかもいいかも。(Aは嵐のライブDVDを持っているのではないか?)

 

ASMR

 最近、というかここ数年ハマっているものとして、ASMRというものがある。元々私は音フェチとか、声フェチなところがあって、ラジオをぼんやりと聴いたりゲームのBGMや効果音を聞いたりするのが好きだったので、そういうところから派生していったのだと思う。

 

 代表的なのだと雨の音やキーボードの音、川のせせらぎ、虫の声など。

 中でも私が好きなのは雨や嵐の音、鈴虫の声、カエルの声!

 思い返せばどれも、実家にいた頃や今も、寝る前に聞いていた自然の音なので、それもあって落ち着くのかもしれない。特に今の家だと大好きなカエルの声は聴けないから、夏場はフルに活用していた。笑

 

 Youtubeで検索すると色々出てくるので、最近は作業のお供に、そういった環境音を流したりしている。意外と寝る前とかよりも、普通に作業をしている時に流すと、落ち着いて集中できるようになる…ような気がする。

 

 以下、私のYoutubeおすすめ2選。↓

 

*Room in the Clouds Ambience(Miracle Forestさん)

https://youtu.be/FzLxvcSgNbY

雲の中というファンタジーなコンセプトが私のツボにクリーンヒット。

水っぽい音とパチパチ音が心地良く、また想像力もかき立てられ、一時期ヘビロテしていた。映像もとても良い。

 

【鬼龍院】助手席から見た運転動画1時間20分(鬼龍院 翔さん)

https://youtu.be/qJj6MB-9RDo

コロナ下で会えないファンの為に作った動画シリーズの内の一つらしいのだが、これが車の中の音が大好きな私のツボにクリーンヒット!お昼寝のお供に最適。

他にもいつくかASMR動画を上げていらっしゃるが、私はこれ一択。

 

 どれもやはり、想像力をかき立てられるというのがポイントなのかもしれないなあと思う。実際にその場所へ行けなくても、そこにいる気分になれるというか。

 好きな場所で好きなことが出来るというのが、醍醐味というか。

 本当にそこに行けたら、それが一番いいんだけれどね。笑

 

++++++

 

 そんなわけで最近は、秋の夜長のキャンプの音なんかをお供に、小説を書いたりイラストを描いたりする時間が幸せ。

 在宅ワーク獲得のための活動も、ほそぼそと頑張ってます。

 

 イラストといえば前回の日記でAが描いていたようなのは、私が描けない種類のもので、すごくいいなあと感じてしまった。

 エッセイなんかをもし私が書く機会があれば、Aに挿絵をお願いしてみたいなあなんて思うような。

 確かにピーナッツにあんな女の子がいたような気がするし、昔のドラえもんぽさもちょっとあるよね(笑)。

 

 毎度のことながら今日も長々と書いてしまったが、少しでも読みやすくするために、今回から行頭一字下げをしてみた。(気づいたかな!?)

 あと、Aを見習って文体も少しくだけたものにしてみた、つもり。交換日記だからね!

 

 また何か思いついたら書きます。

 それでは!